15件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

湯梨浜町議会 2022-06-13 令和 4年第 5回定例会(第 4日 6月13日)

こちら、避難場所確認非常持ち出し品、災害用伝言ダイヤル、身元が分かるものを用意というのが書いてあるんですけれども、まず、こういう準備の説明に当たって、被災というのは緊急事態なので、なかなかそうふだんあることではありません。なので基本的に単語がなかなか難しくなりがちです。  ちょっと黄色のマーカーは中森追加って書いているんです。

米子市議会 2020-06-18 令和 2年 6月定例会(第4号 6月18日)

○(永瀬防災安全監) コロナ禍におけます市民に対する防災意識啓発などについてでございますが、御紹介いただきましたように、避難所での過密を防ぐため、市が開設いたします避難所以外にも、自宅や親戚あるいは知人宅などの安全な場所への避難検討あるいは非常持ち出し品として、マスク、消毒液、体温計などの準備について、先日、広報のよなごあるいは自治会への班回覧のお願い、そういったもので周知啓発を行っているところでございます

鳥取市議会 2019-09-01 令和元年 9月定例会(第3号) 本文

本市は、備蓄品として最低3日分の食料と水、救急医薬品など、生活必需物資非常持ち出し品として各家庭準備しておくことを奨励されております。また、各家庭での備蓄に加えて、本市では20品目にわたって備蓄品を備えております。また、効率的な備蓄が行えるよう、県と市町村が役割分担備蓄する連携備蓄を行っていますけれども、津波や洪水、土砂災害危険性が高い地域においては、いきなり避難することもあると思います。

鳥取市議会 2019-09-01 令和元年 9月定例会(第4号) 本文

本市総合防災マップでは、市民皆さんがお住まいになっておられます地域がどのような災害リスクを有しているのか、また、災害時にはどのような情報伝達手段があるのか、また、災害時に持ち出すべき非常持ち出し品はどのようなものが必要なのか、こういったことを記載いたしまして、市民皆さん防災意識啓発を行い、それを避難行動につなげていただくように、このマップを御家庭に配布させていただいておるところであります。

鳥取市議会 2019-09-01 令和元年 9月定例会(第5号) 本文

この中で市民の皆様に、地震・風水害への対応、情報伝達経路入手手段非常持ち出し品備蓄品チェックリスト緊急連絡先などの防災情報をお知らせいたしまして、災害時の避難行動に役立てていただいております。しかし、このハンドブックでございますけれども、携帯性は高い反面、サイズが小さいことから、紛失されるケースや、ハザードマップ機能がないために利活用されないといった事例が多くございました。

倉吉市議会 2019-03-05 平成31年第2回定例会(第6号 3月 5日)

それからいろいろ市民の方、検討会の方、地区別検討会で御意見をいただいておりますので、それと、知りたい情報で、先ほども御説明させていただきましたけれども、避難情報入手方法であるとか、非常持ち出し品リストであるとか、安全な避難行動の仕方であるとか、あるいは専門用語の解説であるとかというところを、いろんなさまざまな意見につきまして、このハザードマップに掲載していきたいと考えているところでございます。

米子市議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会(第2号 9月 6日)

そしてこのたび鳥取県では、この時期を捉え、県民の皆さん一人一人がもう一度身の回りで起こるさまざまな災害について考え、みずからの命はみずから守るという自助意識のもと、災害時に適切な行動がとれるように避難場所確認非常持ち出し品準備をしたり、地域防災訓練等に積極的に参加しましょう、また地域ぐるみ自分たちのまちは自分たちで守るという共助の知識を共有し、地域が一体となった協力体制づくりを進め、いざというときの

倉吉市議会 2017-08-31 平成29年第5回定例会(第4号 8月31日)

それから、市報等々を通じても、雨量とか河川の水位、あるいは土砂災害危険度情報入手確認方法非常持ち出し品準備、家の周りの安全対策等の呼びかけ、こういったものもさせていただいているところでございます。やはりいざとなると、もちろん共助公助というものも大切なんですけども、自助の部分というのが非常に重要になってくるわけです。

北栄町議会 2016-12-12 平成28年12月第11回定例会 (第 7日12月12日)

3番目、緊急連絡先非常持ち出し品などの再点検。行政、住民それぞれが役割分担と相互の連携はとれていましたか。  4番目に、避難場所が被災して使えなかったときの第2の避難所はありますか。  5番目に、福祉避難所の設置と連携体制はできているのかなどを伺います。  先日、教育民生常任委員会教育施設等被害状況を見て回りました。

米子市議会 2014-09-12 平成26年 9月定例会(第4号 9月12日)

市当局避難勧告避難指示に対する、空振りを恐れないという積極的な方針と避難情報の発信は、本市防災対策への大きな信頼のよりどころとなると感じておりますとともに、米子市防災マップホームページにも記載されてはおりますが、避難時の心得や非常持ち出し品準備など、さまざまな防災情報もさらに積極的に広報していただけるよう要望いたしますが、いかがでしょうか。 ○(渡辺議長) 上村総務部長

北栄町議会 2012-06-15 平成24年 6月第3回定例会 (第 4日 6月15日)

じゃあ、ほかの職員の人が議会事務局のそういう非常持ち出し品を持ち出さないけんがなと思っても別の課の人はよその課のことは知りませんよでは……(発言する者あり)災害いつ起こるかわかりませんので、庁舎内でのそういういざというときの危機管理もきちんとしていただければと思います。  では、次に進みます。住宅火災警報器

琴浦町議会 2011-12-12 平成23年第9回定例会(第2日12月12日)

津波対策としては、町からの津波警報の放送で素早く安全な場所避難することが一番で、日ごろから非常持ち出し品準備が必要です。今回で2回目の取り組みであり、今後も定期的に実施していきます。  また、参加集落に今回の訓練での参加者の方に意見提言等をまとめて提出していただくよう、現在取りまとめを行っているところであります。  

米子市議会 2010-09-21 平成22年 9月定例会(第3号 9月21日)

なお、市民に対する備蓄品につきましては、ハザードマップホームページ非常持ち出し品を記載しておりますが、本市における備蓄種類については記載しておりません。今後につきましては、市報あるいはホームページ備蓄品種類等を掲載し、市民への周知を図りたいと考えております。  次に、市民への啓発についてでございますが、本年は鳥取西部地震発生から10年目の節目となる年でございます。

倉吉市議会 2005-12-14 平成17年第9回定例会(第4号12月14日)

というわけではありませんが、災害時における避難対策といたしまして、これは倉吉市社会福祉協議会で取り組もうとされているものでありますが、その取り組み例を紹介させていただきますと、今年度の歳末助け合い運動の義援金の使途として、75歳以上の独居老人982世帯を対象に、避難時すぐに持ち出すべき必要最低限備え品物として、中には缶入り乾パン懐中電灯、ロープ、レジャーシート、軍手など10品目がセットになった非常持ち出し品

  • 1