湯梨浜町議会 2022-06-13 令和 4年第 5回定例会(第 4日 6月13日)
こちら、避難場所の確認、非常持ち出し品、災害用伝言ダイヤル、身元が分かるものを用意というのが書いてあるんですけれども、まず、こういう準備の説明に当たって、被災というのは緊急事態なので、なかなかそうふだんあることではありません。なので基本的に単語がなかなか難しくなりがちです。 ちょっと黄色のマーカーは中森追加って書いているんです。
こちら、避難場所の確認、非常持ち出し品、災害用伝言ダイヤル、身元が分かるものを用意というのが書いてあるんですけれども、まず、こういう準備の説明に当たって、被災というのは緊急事態なので、なかなかそうふだんあることではありません。なので基本的に単語がなかなか難しくなりがちです。 ちょっと黄色のマーカーは中森追加って書いているんです。
○(永瀬防災安全監) コロナ禍におけます市民に対する防災意識の啓発などについてでございますが、御紹介いただきましたように、避難所での過密を防ぐため、市が開設いたします避難所以外にも、自宅や親戚あるいは知人宅などの安全な場所への避難の検討あるいは非常持ち出し品として、マスク、消毒液、体温計などの準備について、先日、広報のよなごあるいは自治会への班回覧のお願い、そういったもので周知・啓発を行っているところでございます
本市は、備蓄品として最低3日分の食料と水、救急医薬品など、生活必需物資を非常持ち出し品として各家庭で準備しておくことを奨励されております。また、各家庭での備蓄に加えて、本市では20品目にわたって備蓄品を備えております。また、効率的な備蓄が行えるよう、県と市町村が役割分担し備蓄する連携備蓄を行っていますけれども、津波や洪水、土砂災害の危険性が高い地域においては、いきなり避難することもあると思います。
本市の総合防災マップでは、市民の皆さんがお住まいになっておられます地域がどのような災害リスクを有しているのか、また、災害時にはどのような情報伝達手段があるのか、また、災害時に持ち出すべき非常持ち出し品はどのようなものが必要なのか、こういったことを記載いたしまして、市民の皆さんに防災意識の啓発を行い、それを避難行動につなげていただくように、このマップを御家庭に配布させていただいておるところであります。
この中で市民の皆様に、地震・風水害への対応、情報の伝達経路と入手手段、非常持ち出し品・備蓄品チェックリスト、緊急連絡先などの防災情報をお知らせいたしまして、災害時の避難行動に役立てていただいております。しかし、このハンドブックでございますけれども、携帯性は高い反面、サイズが小さいことから、紛失されるケースや、ハザードマップ機能がないために利活用されないといった事例が多くございました。
それからいろいろ市民の方、検討会の方、地区別検討会で御意見をいただいておりますので、それと、知りたい情報で、先ほども御説明させていただきましたけれども、避難情報の入手方法であるとか、非常持ち出し品のリストであるとか、安全な避難行動の仕方であるとか、あるいは専門用語の解説であるとかというところを、いろんなさまざまな意見につきまして、このハザードマップに掲載していきたいと考えているところでございます。
そしてこのたび鳥取県では、この時期を捉え、県民の皆さん一人一人がもう一度身の回りで起こるさまざまな災害について考え、みずからの命はみずから守るという自助の意識のもと、災害時に適切な行動がとれるように避難場所の確認や非常持ち出し品の準備をしたり、地域の防災訓練等に積極的に参加しましょう、また地域ぐるみで自分たちのまちは自分たちで守るという共助の知識を共有し、地域が一体となった協力体制づくりを進め、いざというときの
それから、市報等々を通じても、雨量とか河川の水位、あるいは土砂災害の危険度情報の入手、確認の方法、非常持ち出し品の準備、家の周りの安全対策等の呼びかけ、こういったものもさせていただいているところでございます。やはりいざとなると、もちろん共助、公助というものも大切なんですけども、自助の部分というのが非常に重要になってくるわけです。
3番目、緊急連絡先、非常持ち出し品などの再点検。行政、住民それぞれが役割分担と相互の連携はとれていましたか。 4番目に、避難場所が被災して使えなかったときの第2の避難所はありますか。 5番目に、福祉避難所の設置と連携体制はできているのかなどを伺います。 先日、教育民生常任委員会で教育施設等の被害状況を見て回りました。
各戸にハザードマップが配布されていますが、避難場所、緊急連絡先、非常持ち出し品などの変更があれば再度点検し周知する必要があります。 北栄町では、防災会議により北栄町地域防災計画が策定されています。
市当局の避難勧告・避難指示に対する、空振りを恐れないという積極的な方針と避難情報の発信は、本市の防災対策への大きな信頼のよりどころとなると感じておりますとともに、米子市防災マップやホームページにも記載されてはおりますが、避難時の心得や非常持ち出し品の準備など、さまざまな防災情報もさらに積極的に広報していただけるよう要望いたしますが、いかがでしょうか。 ○(渡辺議長) 上村総務部長。
じゃあ、ほかの職員の人が議会事務局のそういう非常持ち出し品を持ち出さないけんがなと思っても別の課の人はよその課のことは知りませんよでは……(発言する者あり)災害いつ起こるかわかりませんので、庁舎内でのそういういざというときの危機管理もきちんとしていただければと思います。 では、次に進みます。住宅火災警報器。
津波対策としては、町からの津波警報の放送で素早く安全な場所に避難することが一番で、日ごろから非常持ち出し品の準備が必要です。今回で2回目の取り組みであり、今後も定期的に実施していきます。 また、参加集落に今回の訓練での参加者の方に意見、提言等をまとめて提出していただくよう、現在取りまとめを行っているところであります。
なお、市民に対する備蓄品につきましては、ハザードマップ、ホームページは非常持ち出し品を記載しておりますが、本市における備蓄の種類については記載しておりません。今後につきましては、市報あるいはホームページに備蓄品の種類等を掲載し、市民への周知を図りたいと考えております。 次に、市民への啓発についてでございますが、本年は鳥取県西部地震発生から10年目の節目となる年でございます。
というわけではありませんが、災害時における避難対策といたしまして、これは倉吉市社会福祉協議会で取り組もうとされているものでありますが、その取り組み例を紹介させていただきますと、今年度の歳末助け合い運動の義援金の使途として、75歳以上の独居老人982世帯を対象に、避難時すぐに持ち出すべき必要最低限の備え品物として、中には缶入り乾パンや懐中電灯、ロープ、レジャーシート、軍手など10品目がセットになった非常持ち出し品